小 V 限定

昨日、再び家族と一緒に桃園にいきました。

 弟はコートが欲しいなぁといって、母は私たちをつれてもう一度EDEEに寄りました。あの時、あたしはある恥ずかしいことをやってしまいました。

 伶ちゃんは絶対にブログに書いてね。と言いましたから、ちょっとここに書いてさせますね。 

場所：デパートで…

弟のコートを買いに行く途中で私の携帯がなくなっちゃて、

「携帯を貸してくれ」と弟に言って、すぐ自分の電話番号を入力した。

ある女の子：「もしもし、」

私：「もしもし、あの、すみませんが、誰か私の携帯を見つかったの？」

女の子：「この携帯はお客様のでしょうか。今、一階の受け付けにありますよ。」

私：「あ～そうですか。どうもありがとう、今すぐに行きます。」

受け付けで、

「あの、すみませんが、私の携帯がなくなっちゃった。」

《そうですか。では、携帯のブランドをちょっと教えてくれませんか。》

「(なぁに？全然覚えてない、)「あ…のねぇ！OKWAP！　OKWAPだよね。」

《…....（変な顔をして。）では、ちょっと確認したいことがありますが、携帯は

  何か特徴があるか。例え、飾り物とか…》

 「あるある、Lotte コアラのマーチにみたい飾り物がついてますよ。」

 《そうですか、では、もう一つ確認したいことがありますが。電話番号を教えてく

  れませんか。》

 「はいはい….09xx-xxx1x7」

あの女の子は聞きながら、受け付けの電話でかけてみました。

すると、携帯から音楽が流れていました。

《この携帯はお客様のですね。では、この領収書に基本資料を書いてください

 ね。》

 「はいはい…ありがとうね。」

私に携帯を返した後で、

超～恥ずかしかったよ。

以上…